苦しみや辛さを理解してほしいときどうしたらいいのか

こんなことを言い切るのは軽く見えてしまうかもしれませんが…

悩みって誰でも持っているんですよね。

 

 

いえいえ、「悩みなんか誰でも持ってるんだから頑張れ!」なんて話ではありませんよ。

 

恥ずかしい話にはなりますが、私、今ではすっかり立ち直って元気でいるものの、過去にドン底に病んだ時期がありまして…思春期と被っていたのもあってものすごい絶望感でした。周りの人に対して「どうしてそこまで頭がお花畑でいられるんだろう」とか「みんな私をわかろうとしてくれない」とか思ってた時期ですね。(苦い思い出です;)

 

言わば「自分だけが苦しい」と思い込んでいました。

 

 

自分が悩んでるときや病んでいるときって、どうしても周りの人を恨めしく思ってしまいますよね。

 

今日は私が立ち直るきっかけとなった考え方をお話ししましょうか。

(他にもいくつか要因はありましたが話せば書ききれないので、ここでは割愛)

 

悩みを聞いてもらうには話し方を工夫すべきだと気づく

 

「理解してほしい」という感情はとても健全なものだと私は思っています。決して隠さなくてもいいものです。

しかしながら、「私の苦しみを理解して!」って思えば思うほど、自分のプライドやもろもろと織り交ざってネガティブな言葉を並べがちになってしまいます。文脈もなく、オチもなく、ただただ何かを卑下したり盲目的な話になりがちなんですよね…

 

言うなれば、自分しか見えていない状態になっちゃっています。

 

どうにかして誰かの気を引こうとしたり、疲れさせたりしちゃうので人間関係悪くなるんですよね…私はこれで友達をなくしたことがあります。(とても苦い思い出;)

 

 

一旦ここで「あ~今そういう段階ね。」って離れてみてほしいんです。

そういうときってたいてい人に話す準備ができてないんですよ。だって自分の中でも整理できてないのにそれを理解してもらうなんて誰であろうと難易度高すぎます…

自分で解決できないことを信頼できる誰かに相談するのはもちろん必要です。

 

そういうときにはひとまず、相談する準備ということで、文字にしたり、文章にしてみることをオススメします。ひたすら思い思いを書き連ねてみてください。書く前よりはだいぶ状況が整理されますから。

 

 

そして話すときが来れば、気持ちが向かなくてもできるだけ前向きに、且つ具体的に話してください。言霊ってありますからね。ネガティブな言葉には本当にネガティブなものしかついてきませんから。

 

大半は「で、何が言いたいの?」となるので、素直に「こういうことがあって、共感が欲しかった。」とか「こういうことがあってこういうふうに悩んだんだけど、どうしたらいいかわからなくなった。」「ただ聞いてほしかった。」とか、整理した言葉でシンプルに話してみるのもいいですよ。

 

自分で「文にしてみると単純だな~」とか、感じられたらもう前向きになる兆しです。

そうすれば、人間関係が悪化してしまうことも感情がコントロールできなくなることも少なくなっていくんじゃないかなと思います。

 

あとはそうですね。優しさや情ではなく共感だけが欲しいときは本当にわかってくれる人にわかってもらうことに徹するとかですね。これは少ないとは思いますが

 

 

 

 

私はドン底期を超えた後は相談に乗る側になっていますが、

たまに自分が疲れていて、相談に乗る余裕がない時には意図的にシャットアウトしたりしてます。嫌な自分を見せすぎないようにね。

 

そうして上手く調整して人付き合いをしています。

 

 

本当に落ち込んでしまったときは

この落ち込み感情はどこから来ているのか

自分が今どういう状況にいるのかを整理すること

この2点を意識するようにしています。

やっぱり一番は状況把握を優先すべきだと思ってるので、わかってないのに解決なんてできませんからね。

 

 

あとは感情を発散したいときに絵を描いたりしてますね!何かの感情が爆発してるときって意外とおもしろい絵が描けたりするので。

 

何かを作り出してみるのはものすごくオススメです。

迷惑なんて考えずに本当に「自己満足」で終わってくれますし、あとで見返して自分に共感できたり笑い飛ばせたりした経験が結構あります。楽しいですよ。

 

 

私もまだ未熟だなと感じているので、これからも心のコントロールの質を上げていく所存です!

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