作品のクオリティを格段に上げるコツ!【意外とみんなやってない】

なんか絵のクオリティ上がらないなぁ…

と、なんとなく思ったことはないだろうか?

 

実はこれ、意識一つで結構変わるモノなんです。

創作者としてはやはり自分の絵のクオリティが気になってなかなか発信できない…なんて状況ありますよね。

今回はその、絵の質を上げるコツをお話しします。

 

 

最初にキッパリ断っておくと、今回は技術の話ではございません。

かと言って精神論と呼ぶにはサッパリしています。

 

 

絵のクオリティを上げるコツとは?

 

結論からお話しすると

発表するつもりで描く

ことです。

 

 

いや…だから、絵の質が低いから発表できないんだよ💧

って方もどうかこのまま読み進めてみてください。

 

逆に、これを意識するだけで格段に絵が良くなりますから。

 

 

 

え、発表!?じゃあやっぱり公募展に応募しないとダメ?

 

いえいえそんなたいそうなものはしなくて大丈夫です!

 

インスタやTwitter…今の時代は様々な発信ツールがありますよね。バリバリ使っていきましょう!

SNSなどのネットでの発信は若者のツールという観念を持ってる人がたまにいますが、めっぽうそんなことはございません。幅広い年齢に使われているのでそこは心配なさらなくて大丈夫ですよ。たまにリテラシーの低い人やマナーのない人がいますが現実と同じです。

※その点だと匿名性の高いTwitterや知恵袋はあまりオススメできません。

 

ここでの「発表するつもりで描く」というのは、展覧会なんてたいそうなことしなくてよいのです。

 

 

ではここで作品を発表することによる3つの利点を紹介しましょう。

 

完成する

 

えっ完成?なにそれ?当たり前じゃないの?

 

いつも当たり前のように完成させられる人はそれでOKだと思います。むしろスゴイです!自分をほめてください!

 

しかしながら、創作者のなかで作品が完成しないという人は意外と多い傾向にあります。美大生の友人にも多いです。

「完成したら発表すればいいや」という思考に陥り、未完成のまま放置することがぼちぼち……なんてものよくある話。

 

もちろんたまにはアリだと思いますが、いつまでもそれを続けるわけにはいきませんよね?

 

 

「これは人に見せるものなんだ!」

とあらかじめ決めることによって完成させてその証拠画像をアップするんだ!「描いたよ!」「創ったよ!」と報告するんだ!という気持ちが高くなるんです。よって絵を完成させることができるわけです。

自分で〆切を設けるのも効果的ですね。

 

 

「するつもり」では結局出さずに終わる…なんてことも起こってしまうので、より現実感を出すためにやると決めたら必ず発表をするようにしてください。

 

そしてくれぐれもイイねなどの反応数に執着しないようにしてくださいね。

そのうち「描かなきゃ」と気持ちが焦ってしまって作品を創る楽しみを感じづらくなってしまいますから。

 

 

しかし交流という点ではTwitterのハッシュタグFacebookのグループ機能なんかはオススメです。そこまで複雑な機能ではありませんから、興味があればGoogleくんに聞いてみてくださいね!

 

 

それでも絵が完成しづらい!という方はこちらで言及しておりますのでよければ見てみてください

▼絵がなかなか完成しない人がやってしまってること

 

 

緊張感が増す

 

「この作品は誰かに見られるんだ…」

 

絵を発表すると決めたことにより、自然と画面の中に触れる一つ一つの動作に気を遣うようになります。

この緊張感が作品の良さや、作品が放つ空気感・オーラを作り出すので大体の人は放置しがちなんですけども、大事な要素です。

 

身近な人に緊張感を持った作品の作り方してる人がいたら観察してみてください。空気から違うはずです。

 

 

大事なデート前のおめかしのような緊張感ですね。

 

いつにも増して客観性が求められる

 

自分の作品を見る人が

「どう見てくれるのか?」

「どこに注目するのか」

自分の作品をより見る側目線で創ることができます。

 

 

「アートは自由だろ!なんで見る側のことなんか考えないといけないんだ!」

という人もいますよね。私もアートは自由でいいと思います

 

確かに、それは何かしら作品としての狙いがあったり、自己満足のためだけだったら客観性は必要ないものです。

しかしながら、絵の見やすさを考慮していない自分よがりの作品では、見る目がある人にでさえスルーされてしまいます。

 

故にこの客観性というのは作品創りの肝になるわけです。

 

 

「どんな画面にしたら面白がってくれるかな?」

「どういう色の構成にしたら楽しさを共有できるだろうか…」

実はこの考え方、いい絵の条件にも繋がる話でして。こういうのがあって絵画論も生まれたんじゃないかと思うんですよね。

 

まとめ

 

今回は、作品のクオリティを上げるコツをお話ししました。

重点最初から振り返ると

  • 発表することを前提に作品を制作すること

 

そしてそれから得られる利点は

  • 完成させざるを得ない状況づくり
  • 作品に触れる動作に緊張感が増す
  • 客観性が求められる

 

いかがだったでしょうか!

こう書くとなんだか利点に見えませんが、実際に作品を創る人にはこれがいかに重要か伝わるかと思います。

 

そして他にもこういう情報が欲しい!というものがあればぜひコメントでおしえてください。

 

 

では私は今からドローイングしてきますのでこのへんで!

よきアートライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です