落ち込むと大損!必要な悪口と無視すべき悪口

悪口は大きくわけて2タイプあります。
必要な悪口無視すべき悪口です。

あなたの周りに「絵が下手だ」って言ってくる人はいませんか?
作品制作をしている時、わざわざ近づいてきといて「下手だね」とか「才能ないよ」みたいな言葉を投げられた経験はありませんか?

 

その悪口、無視していいかもしれません。

 

「あいつが○○高校?美術部なのに下手だし、受かるわけねえよ」
「受からないでしょ笑 諦めたら?」

私が美術系の高校入試を控えていた頃、クラスメイトにはこんな感じのことを言われていました。当時の私は本当に余裕が無かったので、傷つく暇もなく無視していましたが、その選択は正解でした。

 自分で言いますが、私、美術部の中でもバチクソ上手かったです。
無事合格し、入学後のデッサンの授業でそれが露呈されました。「美術の高校だから、私なんかド下手なくらいみんな上手いんだろう」とわくわく闘志を燃やしながら入学していたので、おこがましいながら拍子抜けしてしまいました。
先生には「先輩でも描けないかもしれない」と言われるし、画塾なんか通ってないのに「どこの画塾に行ってたの?」と聞かれるレベルでした。

 

「あいつが○○高校?美術部なのに下手だし、受かるわけねえよ」

中学のクラスメイトのこの発言がいかにいい加減か証明されたんです。
もちろんクラスメイトだって受験でギスギスしていた時期ですし、「お絵描き受験」というイメージだけで舌打ちしていたのかもしれません。
つまりこれは大いに八つ当たりなわけです。

 

 

このように、人間というものは気に入らなかったりイライラして余裕が無かったりすると、わざわざ悲観してその人のことをちゃんと見てもいないのに知りもしないのに時々嫉妬を混ぜながら、貶すという行動を取りがちになります。

そんな悪口、真面目に聞いていても損だと思いません?
そうして他人がちょっと気持ちよくなっただけの一言で落ち込んで、時間が過ぎるのってもったいないでしょ?その時間で美味しいもの食べて画集読んだり、いい映画を見て感動してた方がよっぽど有意義だとは思いませんか?
そういう悪口は性欲をぶつけてる様なものなので、何も返事はせず、無視をするのが一番です。無視しましょう。

 

 

……しかしながら、世の中には聞いたほうがいい悪口もございまして

「え?全部無視していいんじゃないの?」
「無視しましょうって言ったじゃん!」
「見分け方がわからないぜ!?」

さっきお話したのは無視すべき悪口です。では、次は聞いておいた方がいい必要な悪口についてお話しましょう…

必要な悪口とその見分け方

まず、無視すべき悪口全てに共通しているのはよく見ていない点です。

 

ここで大切なのは相手があなたからの信用を勝ち取っているかどうか
信頼している友達だったり、長く見てくれているファンだったり、目の肥えているアーティストだったり、「あ、私のことを見てくれてるな」と感じる人以外の悪口は無視して大丈夫ってことです。

逆にあなたの信用を勝ち取っている友達やアーティストだったりファンだったりする人の悪口は聞いたほうがいいです。
そういう関係の人は、本当にあなたのためになることを言ってくれていることが多いので、
余程理不尽じゃない限りは耳を傾けて向き合うべきです。

(ごく稀に「私はあなたのことを見てる!」「あなたのために言ってるんだよ?」と言いながら貶してくる人もいますが、証拠も信用も無ければ無視してよいです。)

 

本当に身のためになる悪口を言う人はそれで関係が壊れる可能性に恐怖しながらも心を痛めて言ってくれています。「ありがとう」と一言伝えてあげるとより仲が深まるかもしれませんね。

それでは今日はこの辺で、
よきアートライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です