上手くいかないなら一旦おちついて。絵は精神からできている。

  

 

 

作品が全然上手くいかないとき、
どうするのが正解なのだろうか。


美術系の高校生をしていた時、
これをグルグルと考えていました。

考えれば考えるほど、頭を締め付けるような頭痛と
倦怠感におそわれ、不眠症まで抱えた…
そんな生活を送っていた時期もありました。




今では私はその波が来る度、ひとまず落ち着いてコーヒーでも
飲みながら、気を緩めてあげる時間をとっています。

 

精神のケアを侮ってはいけない

 

今まで絵を描くいろんな人と交流させてもらったが、
作品には敏感でも自分の精神に無頓着って人、割と多いです。

 

さて、だからと言って

ガッツリ休んでしまえ!!

とは言いません。

ただ、自分の精神を気遣ってあげてほしい。

 

 

私は聖人でも人に尽くす善人でもないので
休みたくても休めない人に休め休めと野暮なことも言いません。

 

ただ、絵を描くタイプの人間っていうのは
あまりにも真面目ストイックな人が多いんですよね。

自分を二の次にしやすい性質を持ってる人がたくさんなので
食事・睡眠・運動をサボりやすい。

そして完璧主義も多い。

 

 

故にどうか、どうしようもなく落ち込んだ時、
自分への怒りがたまって仕方がなくなった時、
どうか自分の精神をヨシヨシなでなでしてあげてほしい。

意外と誰かに傷つけられた!と思っていても
それを継続ダメージ化しているのは自分自身で、10倍30倍にも
倍増させて勝手に辛くなっちゃってる人って結構いますからね。
 
というか、私自身そのタイプでした。
今でも精神虐待ゾンビがたまに蘇る…

ただ、ずっとグルグル自分をいじめるよりは、
作品の健康のために自分をどうコントロールするか
これだけを考えて動く方が生産的だなと途中で気づきましてね。
 

 

本当に何もできないときは
自分を楽しませるプロになれ。

くらいがいいのかなと。

自分が楽しめてないのに、作品で人を楽しませる
なんてできっこないんじゃなかろうかと。

 

そのほうが、人間としても、
画家という1エンターテイナーとしても
有意義だと感じました。

意味のない時間を使って
「何してたんだろう…」となるのはショックですからね。

 

 

そうしていい作品が増えると自然と私もいい作品と
出会える可能性が高くなるわけですよ。

おっと本音が出たな。

 

いや、絵を描いてるとやっぱり他の絵を描いてる人の絵も
見たくなるじゃないですか。

制作することは言うまでもないですが、
私は自分以外の人の作品を見るのも同じくらい大好きなんです。

 

今回の記事は

もっと本当に要らないことで悩まずに
絵描きたちが絵に集中できる環境があって
私もいい作品に出合える機会が増えればいのに。


といった随筆も含んでいるかもしれませぬ。

 

 

かえっていい絵になる場合

 

…とここまで言ったものの、

感情が高ぶったときってのはモロに
表現の出番ですたい。

 

作品で表現し発散する。昇華と似た何か。
それが最も健康的で、いい作品の完成に繋がったりもします。
いやだいたい本気で発散できれば繋がる。

これをただの自己満足と言う人もいるが
作品制作ってのはそもそも誰かの自己満足の賜物。
それを見たり聴いたりして人は娯楽を得て精神面の健康を得ているんです。

 

公共の福祉はまもったうえで
やるなら思いっきりやりましょう。

 

 

あとはおいしいもの食べて寝てください。
食事と睡眠も侮っちゃいけねえんだ。

 

 

 

 

最後に

 

 

私は絵作りが全くできませんでした。

 

それこそ、ふんだんに絵の具を使って、
偶然できた綺麗な混ざりを見て楽しむタイプで…
元々は美術学生という身分を鼻にかけたただの絵好きといいますか。
それが悪いというわけでもないんだがね。

 

ああ、絵作りっていうのは
色の構成やモチーフの配置を使って人を感動させる力。
いわゆるビジュアル的に「いい絵」を描く能力のことです。

上手さの一種ざます。

 

 

当時の絵激ウマ恩師には
「あなたはデッサン力が高いから
 描写の人だよね。絵作り絶対できないよ。」

と言われ、グサリ

絵作りができないことが悔しくて悔しくてたまらなかったなぁ。

それが突然ある法則を見つけて
「え?あなたが絵作りの人じゃない?
 まぎれもなく絵作りが強い人じゃん!」

と東京の美術予備校講師に言ってもらえるまでになったわけなんですが…

 

 

そこの詳細はメルマガにて配信予定!

私が今までに得た知識を詰めた無料のメルマガなので、
絵が上手くいかなくて苦しい人には
ぜひ情報を受け取っていただきたいと思う。

 

 

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