「絵のマンネリ化は悪いこと?」いいえ、そうとも限りません

 

 

 

 

なんだか最近似たような作品ばっかになってる気がするなぁ…」

「全然勝負しない絵だよねって言われちゃった…」

 

 

 

このサイトに辿り着いたということは、ご自身の作品にマンネリを感じている。
もしくはマンネリ化してるね~と指摘を受けた方だとお見受けします。

 

 

申し遅れました。
私は美術オタクのゴリアテといいます。


この「アートの正門」では
自分の持ってる知識・技術・考え方をお話ししています。

 

 

 

さて

今回の記事では

  • 果たしてマンネリ化は悪いことなのか?
  • マンネリ化してしまうそもそもの原因
  • マンネリを打開するための対策

こんな感じのことを紹介していきますので、
なにとぞ最後まで目を通していただくことをお勧めします。

 

 

 

それではいってみましょう。

 

 

 

マンネリ化って悪いこと?

 

 

まずマンネリにうんざりしている方向けの本題に入る前に

「そもそもマンネリ化って悪いことなの?」

という話をしていきます。

 

 

マンネリ という
言葉の悪いイメージだけが知れ渡っているので

「何言ってんだ?ダメなことだろ?」
と思う人は特に、

この前提の話を飛ばさないでくださいね。

 

 

 

「悪い!」とは言い切れん

 

 

では、最初に結論から言うと

マンネリが悪いとは一概には言えません。
この記事の題名で書いたとおり、そうとも限らないです。

むしろ、人によっては
そのままのほうがいいこともあります。



はい、時と場合による…
この場合は人と状況によるというやつですので、
本当にマンネリを改善した方がいいか、ここで一度足を止めて、考えてみましょう。


 

いいマンネリと悪いマンネリ

 

実はマンネリって大きく
いいもの悪いものに分けることができます。

 

では一人の描き手が
似た作品ばかり生み出してるとしましょう。




そこで描き手の目的が「売ること」だとして、

似たような作品を作り続けて

売れているのならいいマンネリ
売れていないのなら悪いマンネリ


「売る!」という強い目的があるならこれで済みます。

 

 

もしも「自分の絵の成長」「新しい絵の発明」

が目的だとしたら

停滞しているので売れていようと売れていまいと
悪いマンネリです。

 

 

「愛される」ことが目的で描いてるとしたら

似たような絵を描くことで

安心感・愛着を感じてもらっている
いいマンネリ
飽きられる
悪いマンネリ

 




このように、描く人の目的によって大きく左右されているんです。

しかも他にも状況・人によってパターンが色々ありますし、人間はそう単純ではないので大抵の描き手はいいマンネリも悪いマンネリも両方抱えた状況です。

 

 

ですので、
あなたの作品なのですから、

私が勝手にマンネリは悪い!と言い切ることもできませんし、あなたのマンネリはいいものだよ!と判断することもできません。

 
私に対して「なんだよ!丸投げかよ!無責任だ!」と思うかもしれません。

当然のことですが、
あなたの作品の責任を持つのはあなた自身です。

 

 

 
ここはあなた自身で、
あなたにとってそれが

いいマンネリなのか悪いマンネリなのか
一度見極めてみましょう。

 




それで本当に改善すべき
マンネリだと思ったら、

次の”対策“を読んでみてください。

 

 

 

 

 

マンネリの原因と対策

 

 

ではここからは、原因別に分けて対応策を挙げていきます。

 

自分の作品を客観的に見られてない

 

「自分の作品がマンネリ化してるのはわかるんだけど、どこをどうしたらいいのかわからない…」
という人は自分の作品を客観視できていない可能性があります。

目が慣れてしまっているのが原因なのですが…
ここだと長くなるので詳しくは
こちらの記事に書いています

 

 

単に疲れている

 

自分の回復を侮る人をよく見ますが、
特に体力のないまま絵を描いても負のサイクルに陥るだけです。

一旦回復を図るのも絵のため作品のためだということは忘れないでください。

 

 

技術的なマンネリ



いわゆる、
「絵の成長が感じられない…」

という現象



そういった時は

新しい知識を入れたり、
ちょっぴり技術の勉強をするだけで打開できたりします




意識だけで絵が変わってしまうような技術も紹介していますので
ぜひ目を通してみてください▼

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

今回は作品のマンネリ化に関して諸々お話ししました。

いかがだったでしょうか。

私ゴリアテも幾度となくマンネリに悩まされた人間なので、この記事によって深刻に悩んでる方の気持ちを軽くできたとしたら嬉しい限りです。

 

 

 

ここ アートの正門では他にも
美術に関しての雑学だったり
知識だったりを紹介しているので

気になった方はカテゴリー欄からどうぞ!

 




 

さて、
ここまで話しておいて何ですが、




ぶっちゃけ私自身は

描いてる人が幸せならそれでいい
と思ってます。


もちろん法に触れちゃいけないのは言うまでもなく、
結局は誰にも迷惑かけずに楽しく幸せに描けているならそれでいいなと私は思います。

どうか、自分のことを蔑ろにするのだけはやめましょうね。

 

 

 

 

ではでは今回はこの辺で…

よきアートライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA