コミュニケーション下手な私に唯一無二の友達を与えた一つの考え方

高校2年生あたりまでコミュニケーションがうまく取れず、人間関係で悩むことが多かった

明るくふるまってはいたが、友達や他人への気遣いや思いやりを積み重ねて、疲れてしまうことが多かった

 

クラスメイトや家族、知らない他人の何気ない一言までにも傷つき、親に引きずり回されても数か月学校に行かない日々が続いたり、どれだけ睡眠のために気を使っても入眠障害が起こるほどでした

 

ゴチャゴチャゴチャと嫌な思考で頭の中が散らかる毎日…

 

はっ…

 

 
それがある日突然私の脳内に過ったある一言がきっかけで
嫌な思考達はピタッと止みました

 

地球規模で見たらものすごく小さなことだった

これちょっと笑っちゃいますよね笑

 

「そういえば、みんな結局は人間なんだよな」

 

自分も他人も所詮は人間じゃないか

 

 

こんな一言が突然頭を過り、それまで悩んでいたことがとてつもなく小さなことに感じて、その一瞬ですっかり消え去ってしまいました
もちろん他にも要素はありましたが、この一言がトドメだったんです

 

同時に「地球上に70億いる人間の中で、この人たちに出会えてるのはすごいことなんじゃないか?出会いを大事にしよう」と考えることができました!ドネガティブな時期なのに超ポジティブですね!我ながらこれはびっくりです

それから私は、ちょっと話した程度のクラスメイトを一人、当時近所にあったマクドナルドに誘い、気づけば5時間ほど語らい続けていました
その後はすっかり仲良し、その人はかけがえのない友人の一人です

 

最初は何気ない会話から、それからなぜ学校が嫌なのかや今まで周りが見えておらず悪いことをしたことがあったかもしれない謝罪も織り交ぜ、好きなものの話やそれぞれの価値観や考え方の話になり、奥底にあるものについて語り合ったりしました
腹を割って話すってやつですね、時間が過ぎるのがものすごく早く感じたのをよく覚えています

 

ここだけの話、人間は自分のことを話すのが大好きです
聞き上手にさえなれば、相手は気持ちよく自分とお話ししてくれることにその時気づきました

それから個人の価値観の話、考え方や人生観の話をすると、深い関係性を築くことができると気づいてしまいました

私はいろんな人にこれをやって、コミュニケーションが下手でもどんどん唯一無二の友達ができていきました

 

そんなこんなで腹を割った話ができる友人たちは二桁にのぼります
これが深く狭くってやつなんですかね
まだまだ広くできますぞ

次第に、少しずつコミュニケーションもうまく取れるようになりましたし、相手が初対面でも人並みには話せるくらいになりました

 

話していくうちに自分に自信が持てるようになったからです

 

 

誰かと腹を割って話すってモヤモヤ溜まったものを出せますし、相手の話から新たな価値観を学べたり、かけがえのない存在ができたりと一石二鳥どころではないです
この話はもっとたくさんの人に共有したい

 

ちょっとここで気を付けてほしいのが最初は「ポテトおいしいね~」とか何気ない話から始めることです

じゃないと急に「君の人生観はなんだね?」なんてびっくりしちゃいますからね!
いきなりステーキは胃もたれがしちゃいますからね、前菜はしっかり食べましょう

そして相手の話を聞くだけではなく、きちんと自分はこう思うと伝えてください
こればかりは等価交換ですからね、相手だけが話しているのならちょっと汚い言い方になりますが、あなたはただの便器になってしまいます

 

 

 

ちなみに、考え方や人生観の話は途中で誰かが割って入るとこじれやすいので、1対1で話すことを強めにオススメします
それでもし本当に話が噛み合わないなと感じたら人間的に合わないので悲しいけどご縁がなかったな」とこっそり離れたほうがいいです

 
友達を選ぶ権利は誰にでもあるはずです、合わない人は本当に合いません

人間関係に悩んでしまう人ほどこうして友達を整理してみてほしいです
ノンストレスな友達関係って最高ですよ

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