【色は光?】色の見え方を簡単に説明してみる

 

 

昼間は青いのに夕方には橙色になっている空…

たまに自転車のスポークの反射でできている虹色の筋…

はっきり色の区別がついてる色鉛筆たち…

 

 

 

なぜそう見えるのか?
なんで色って区別がつくんだろう?


と気になったことはありませんか?

 

 

いや~…恥ずかしながら私ゴリアテ、
この件に関して気になり
何度か調べたことはあったんですけども、波長とかちょっと難しそうな単語が出てきて「調べてみよう!」の直後に「よくわからんな…」で終わった経験が結構あるんですよね。

 

ハン…いったい色とはどうやって人間の目に届いているのでしょうか…
わからずじまいとはなかなかに気持ちが悪いものです。

 

 

しかし最近、やっとわかったので!
今回はなんとか簡単に説明してみたいと思います。

 

 

ではいってみましょう!

 

 

 

 

色=光

 

急に
「色は光である」
とか言われてもちょっと何言ってるかわからないですよね。


しかしながら、表現そのまま色は光です。
物理的に色=光と言えるんです。まずはただ「色は光なんだ!」という概念を前提として頭に落とし込んでください。

 

 

さて、そうなると



色とは何か?
と言われるのと

光とは何か?
と言われるのでは同じ答えが返ってくることになりますよね。

 

 
 

ここまではよいですか?

 

ではとは何か…

 

 

光とは

 

 

光とは電磁波です
そして電磁波は、波長振幅(しんぷく)で表されます。

 

こんな感じで表す

 

テレビとか携帯電話、ラジオなどにも電磁波は使われているので、割と身近な存在なんですよ。

 

 

さて、電磁波を波長と振幅で表すということは
同じものである
色も光も波長振幅で表すことができる
ということでもあります。

 

 

 

 

電磁波の中の「目に見える光」

 

 

ちょっと話を戻しましょう。
光には目に見える光と目に見えない光があるのはご存知ですか?

 

目に見える光を可視光(かしこう)と言いますね。

可視光…目に見えるということは
必ず何かしら色が見えているということ

 

 
つまり
電磁波のなかの可視光の部分

これがです。

 

実は可視光の波長範囲というのも、
長さが決まっておりまして…

 

 

 

可視光の波長

 

いいですか、波長ですよ。
先ほどお見せしたグラフの
波の横の長さのことです。 

 

「可視光の波長」があるということは何かしら特別…というわけではなく、
単に「この長さの波長なら肉眼で見られるよ」って話なんですよね。

 

 

可視光の波長は380nm~780nmと言われています。
mmじゃないですよ。nm(ナノメートル)です。

(nm:10億分の1メートル)

 

ちなみに

380nmよりちょっと短いのが紫外線
780nmよりちょっと長いのが赤外線


なんですよ。

 

380nmに近いほど青紫に
780nmに近いほど赤く
なります。


  

このわずかな波長を人間の目が感じることで色が見えるのです。

 

 

 

まとめ

 

 

  • 色は目に見える範囲の光(可視光)
  • 光は電磁波で、波長と振幅で表される
  • 380nm~780nmの波長範囲が可視光
  • 380nmに近いほど青紫に、780nmに近いほど赤になる

 

いかがだったでしょうか。
なるべく自分なりに噛み砕いてお話ししてみました。



電磁波>光>可視光>色
と、こういった順にジャンルがだんだんと細かくなっていっているようなイメージでOKです!





もっと厳密にジャンル分けしていくなら
反射する色しない色…
スペクトル…プリズム…

などの言葉を使ってまだまだ説明できますが、
簡単に「色 とは」という点に焦点を当ててお話しするならこんなところでしょう!

 

 

また色の見え方で深い話をするときは、また別の記事に書くことにします。

 

ここ、アートの正門では、ゴリアテという名の画家がこういった色の解説、絵画論、知識などを紹介しています!
気になった方はカテゴリー欄からどうぞ!

 

 

 

ちなみに一日の中で空の色が変わるのも、この波長が変化するからなんですよ。

「波長の変化」を意識して生活のなかを覗いてみると、
また別の世界が見え、良きインスピレーションを得られるかもしれませんぜ。

 

 

 

 

ではでは、また他の記事でお会いしましょう!

よきアートライフを

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