美術の宿題をまじめにやりたいけど困ってる民~~!!集合~~!!!

 

こんにちは。
美術オタクのゴリアテです。

 

 

 

 

さっそくですが、

夏休みの宿題、はかどっていますか?

 

たとえ夏休みの宿題でなかろうともこのページに
たどり着いたということは、現在進行形で

美術関連の宿題にお困りな方とお見受けします。

 

 

 

 

実のところ、美術の世界って基本的に目で見るものなので、それを文にして説明するのってかなり難しいんです。

たとえ教師だろうと、できる人は本当に少ない。

 

 

故に美術の先生が「夏休みを使ってこういうことしてほしい」という考え・意図がうまく伝わらないのはあるあるなんですよね。

 

「先生が何言ってるのかわからない」

で困る学生さんもいるのではないでしょうか。

 

しかしその考え・意図が読み取れれば、美術の宿題は格段にやりやすくなります。

 

 

 

 

今回は、美術の宿題をなるべく早く、且つまじめに取り組みたい!という人向けに

美術の宿題の根本的な考え・意図、そして終わらせるためのポイントをお話しします。

 

 

 

 

この記事を読み終わる頃には、

最高1日、早ければ数時間で終わらせることができるようになっているでしょう!

 

 

 

ではいってみよー!

 

美術系の宿題の意味

 

 

美術の宿題の狙いは基本的には大きく

 

 

  • 美術に触れること
  • 生徒みずから創造すること

 

この二つです。

 

 

 

実は日本は美術への関心がそこまで高くありません。
絵を描くのに抵抗のある雰囲気があったり、
手軽に絵を買う文化が浸透していなかったりします。

 

 

そのうえ

美術で扱う企画力・アイデア力・思考力等
大人になって、いや、そのまま直接的に力になります。

結構重要な力を育ててくれる分野なんですよね。

 

 

 

自分のフィルターを通して、
自分の中から練って出した
いわゆるアウトプットに重点を置いている分野なので、

宿題でやりがちな意図的なパクリをするのは
明らかにNGなんですよね。

 

 

 

 

あなたから生み出されたものに価値がある!!

美術とは主にこの考え方を尊重するものです。

 

 

 

 

…故に私から「これを描けばよし!」
なんてアドバイスは的外れすぎてできません。

 

 

しかしながら、

ポイントを紹介することはできます。

 

 

 

終わらせるためのポイント

 

やはり宿題というからにはしっかり終わらせないといけないからね。

 

ここからは
「そんな普段から美術に触れてるわけでもないのにどうやったらいいかわからないよ…」

という人向けに終わらせるための考え方を伝授いたします。

 

 

ということで、
ここからは実際に絵を描いたり粘土作品を作ったりして提出する課題である

実技タイプ


そして定番の美術鑑賞課題!

鑑賞タイプ


この二つのパターン分けをしてそれぞれお話しします。

 

 

 

実技タイプ

  

 

こういうタイプの課題はお題が設定してあることが多い。

たとえば「私の夏」だったり「夏の思い出」なんかが定番ですね。

 

 

こういう課題は漠然とし過ぎて結局何を描けばいいのかわからない!って人も多いでしょう。

 

 

そんな時はいったん、

夏の間に実際にあった出来事を箇条書きで書き出してみてください。
あまり時間はかからないはず。

 

 

 
感想も添えるとなお良いですね!
情報整理であり、ネタ出しなので。

たとえば「私の夏」というテーマだったら、
その中から「私の夏の代名詞はこれ!」という出来事だったり、「あれ印象に残ったな…」と感じたエピソードを厳選してください!一つに絞って!

 

 

 

 

それが「私の夏」をテーマに描く題材になります。
あとはその出来事を一枚の中に描いていくだけ!

 

 

 

海!セミ!かき氷!
と一般的に連想されるものをただ描くのも良いのですが、それだとどうしてもよほど技術がない限り直接的すぎて子供っぽい作品になってしまうので、
オリジナルのエピソードであるほど大人っぽく、輝いた作品に仕上がります!

 

 

そっくりそのまま本当のことを描かなくたっていいんです。

状況を誇張して、作品の中にストーリーを作りドラマチックに仕上げるのがコツ!

 

 

 

  • 実際にあった出来事を書き出して情報整理
  • ドラマを作る

ここが実技タイプでの大きなポイントになってきます。

 

 

ネタ出しの時点で別に何もしてないしな…と「ネタがない」という人もいますが、

絵の題材なんてエッセーやポエムのように気軽でいいんですよ。

 

「暑いなー」と感じたならどういう場面ではっきり暑いと感じたのか描いてみる

だとか

「風呂上がりのアイスがサイコーな時期だよね!」とあるあるを表現したりとか

それくらい気軽でいいんです。

 

 

 

 

もし絵の具が無くなった!なんて自体が発生しても、百均の絵具で十分機能するので心配はいりません。

 

 

鑑賞タイプ

 

 

そういえばオンラインで美術館を観覧することができる時代になりましたね!
あの技術、初見でとても感動しました。

 

さて、こうして手軽に美術鑑賞をできるようになったとはいえ、急に

デンッ!!と美術鑑賞の宿題出されても

 

 

 

「え、鑑賞って何描けばいいの?」

となるかと思います。

美術鑑賞において書くことは大きく二つ、
素直な感想どう考えるに至ったか

作品を自分で選んで鑑賞しないといけないタイプのものだったら
どうしてこの作品について書こうと思ったか
という点も書くとさらに良いですね!

 

 

 

とはいえ素直な感想だとか作品を見てどう考えたかなんて急に言われても難しいと思います。

 

ということでここでは感想を湧かせるためのポイントを紹介しますね。

 

 

 

  • 描かれた(作られた)理由を知る

 

作家というものは基本的に何かしらの目的感情があって作品を作ります。

 

故に

どうしてその作品が作られたのか?

そのとき作家はどんな心情だったのか?

 

それを知ることでどこか共感ができたり、
冷静な目で見てどう思うか。など

何かしら感じることができるのではないでしょうか。

 

当たり前だが、作家も人間だからね。

 

 

 

  • 時代背景を調べてみる

  

過去の作家は特に、時代の移り変わりを描く作品が多いです。

 

画家はどこでどんな状況でこの作品を描いたのか?

歴史が好きな人はリンクしやすいのではないでしょうか。

  

 

たとえばあの有名なピカソの「ゲルニカ」はスペイン戦争をモデルにしたものですし、

レオナール・フジタこと藤田嗣治も実はたくさん戦争画を描いていますからね。

 

もっと古い人だとそのころ発展した文化や風景などを描いているものもあるので時代に着目するとたくさん発見できるかもしれません!

 

 

最後に

 

今回は長期休暇内の美術の宿題の意図

そしてそれぞれの終わらせるポイントを紹介しました。

 

いかがだったでしょうか!

あなたの宿題の助けになったなら幸いです。

 

 

では私はこのへんで!
水分補給は忘れずに!

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