「『大人だね』ってよく言われるけど大人って何よ?」ゴリアテのプロフィール

こんにちは、美術オタクのゴリアテです!

孤高の犬くん

 

 

わたくし、幼いころからなぜか

「なんでそんなに大人なの?」

「ゴリアテって人生何周目なの?」

って言われることが多かったんです。

 

私は全然普通に生活してるつもりなのですが、幼いころから今までもうずっと言われ続けてるんですよね。

今分析するといくつか心当たりがあるので、自己紹介を交えながらまとめていきます!

 

小さい頃から膜が張っていた

 

膜!

 

はい!6歳の頃から私には全身に保護膜のようなものが張っております!

 

「は?」と思われるでしょうね。

正確には、6歳の頃に自覚しました。今でもずっとこの感覚は続いております。これを言うとメニエール病?と聞かれるんですが、耳はいたって健康状態です。

 

 

そうですね、別の例えを出すとしたら映画館のスクリーン越しに世界を見ているといいますか…五感を感じるVRゴーグルを延々と身に着けているような感覚といった感じです。プロフィール画像の私が着けている仮面もちょっぴりそれをイメージしています

延々と一人上映会をしているような

 この感覚についてはこちらの記事で詳しく言及してます→「膜」

 

 

…とまあ、こんな具合で生まれつき世界の外側から見てるような感覚で生活をしているので、私は「物事を離れて見る」プロフェッショナルともいえるわけです。

故に、幼い頃からいろんな人の立場に立って考えることが多かったので共感性が非常に高く、家族にも「こっちのほうが安いからこれにする」と言って、割と甘やかされた一人っ子生活をしていたはずなのに遠慮がちなところがありました。

 

且つ、たくさんの視点が頭の中で乱立しているので、そういったところも周りの人間には大人びて見えたのかもしれませんね。

その分、一人でよく混乱もしてきました。

しかしながら、この膜はいろいろと便利なのでこれからも上手に付き合って、絵にも活かしていきたいところですね。

 

 

あと、脳内会議もよくします。

たまにカオスになります。

何かの能力者…?

私、漫画のHUNTER×HUNTERが大好きでして、小学生でこの作品に出会って以来念能力にとてつもなく憧れていました!(水道出しっぱなしで水見式やって強化系ごっことかやってました)

…が、今回の話は残念ながら念能力の類ではありません…

 

正夢って見たことありますか?

ある人はあるかもしれませんが、私の場合、かなり頻繁に見ていたんですよね。

 

 

「この光景、夢で見たことある!」

だいたい1カ月~数年前に見た夢のデジャヴを見ることが多く、大変なことや怖い夢だった時には予想外の発言をしたりいきなり振り返ったりとどうにかあがいて行動し阻止してきました。

それで不自然な行動もとってたりしたので、直後ケロっとしてたり阻止するにあたっては周りの目を全く気にしてなかったのも大人だねと言われる要因な気がします。その中には多少の皮肉もあったでしょうが、阻止できたことが私の中では一番なのでどうでもよく思っていました。

 

おそらく小学生~中学生がピークで、当時は週3~5回くらいで「この光景夢で見た!」現象が起こってました。あまりにも頻繁で怖いことが起こらないか毎日恐怖でしたね。今では月に2~3回程度になりましたがね!

 

この不思議なデジャヴ現象を題材にした作品も描いてみたいところですな。

 

 

 

(ちなみに、念能力を得るとしたら強化系か操作系か具現化系がいいです)

 

友人をこよなく愛す

私はRPGや育成系のゲームが大好きですが、同じくらい友人という存在も愛しています。

 

恥ずかしい話になりますが、一時期

「みんなと仲良くしよう!」

「人間愛だ!博愛だ!」

といった熱血思想を持っていたので結構痛い目を見ました…

迷惑をかけてしまった人もいますね、非常に申し訳ない…おんやさい

 

 

その経験を生かして、依存関係になっていたり、相手が自分にとって毒だなと感じたら一刻も早く離れるようにしています。

今は「合う人と付き合い、傍にいてくれる友人たちを大事にしよう」というスタンスで生きております。

 

 

みなかけがえなくお互いに尊重し合える関係で、とても助かっています

私は友人たちが大好きです

 

ゴリアテは哲学者?

私が正式に哲学というジャンルを出会ったのは高校の授業で倫理を選択してからでした。

 

もともと人と話しているとよく

「達観してるね」

「難しい話でついていけない」

と言われることが多く、学生時代は話が下手だったのもあって深堀りできる話し相手が結構限られていました。

 

生まれつき離人症気味な私は現実感が薄かったので「なぜ人間は生きてるんだろう」と考える機会が多く、人生観や世の根源の話が大好物なのですよ。高校でまともに倫理を学び、様々な人の思想を覗き見して、噛み砕いて話す技術を磨いてからは深堀して話せる相手も増えてきました。実に楽しいです。

 

…確かにこれは「人生何周目?」とか言われそうですね;

いや~こういう根源的な話題大好きです。友達と語り合ったときには5時間くらいがあっという間に感じました。

 

 

芸術家は別名を思想家とも言われています。

ガンガンこの哲学者的思考を自分の作品に生かしていきたいですな。

 

ガンガンいこうぜ

 

 

ちなみにアリストテレスの「中庸」の考え方が好きです。

 

よきアートライフを送りたい

「孤高の犬」  F30 キャンバス
(よく登場するこの絵、私が人生初、自分の作品の中で心の底から「いい絵だ…」と思えた作品です。へへ)

 

私、記事の最後によく「よきアートライフを!」と言葉を添えるんです。

これ、「記事を呼んだ人の美術への興味が深まったなら嬉しい!」だったり、美術をやっている方に向け「これからも共に美術に魅了され続けましょうね!」って意味合いもあるんですが、何よりも自分が「これからも美術を堪能し続けたい!!」という欲の現れだったりするんですよね。

 

 

本当、アートが大好きでして、一日中ドローイングに明け暮れたり、画集を見漁ったり、いい絵が描けた時には「この絵と共にワンナイトラブしたい」とか言っちゃうタイプです。

 

 

好きなものにがっつり夢中になってしまうこの姿勢を自分では欲のままに行動してるので「子供っぽい」と思ってはいるのですが、友人や周りに人には「やりたいことを本当にやり切る姿勢」という評価をいただいていまして、

「若いのに大人やってるね」

「ゴリアテを見ていると背筋が伸びる」

と言っていただいてます。嬉しいね。

 

 

絵もよく大人っぽいと言われてきたので簡単な解説をいれながら少しだけ紹介しますね。

 

」 F15 キャンバス

この赤の絵は「将来自分がどうなりたいか」というテーマで描いた作品です。

「最期はたくさんの愛が溢れる空間で安らかに眠りたい」願望を表現しました。

境界線」 F30 キャンバス

黄色の人はある一線を越える準備はじゅうぶんにできているものの、その一線を越えてしまうことをためらっています。自分とは違うスピード感で、軽々と自分が越えられない一線を越えていくもの達を眺めています。

 

 

と、自分の解釈で世界を見て表現するのも大好きです。

 

 

どうでしょう、あなたの目には私が大人にうつりますか?

「うん、大人だと思うよ!」

「いや~!まだまだ子供だね~」

ふーむ、人によって「大人」の概念も変わってきますからね。まあ人によって変わっちまう概念は放っといて、とにかくわたくしは自分自身の感覚をしっかり作っていく「自己形成」に力を入れていくつもりです。

 

 

 

投げるんかい!」結局大人って何なのよ!?

いえいえ、人によって変わるといえども、自分の価値観を作っておくのは人格形成上大切です。故にゆっくりでもいいので、どうか「大人とは何か?」といったクエスチョンに「自分にとってはこれが大人だ!」といったアンサーを見つけ出してください。

この記事が何かしらのヒントになればと思います。

 

 

ひとまず私、ゴリアテは自分自身の研究を続け、これからも絵を見て、そして描き、ここで美術の魅力を発信し、よきアートライフを送っていく所存です!

 

 

 

ちなみに、好きな作家・画家(挙げ出したらキリがないけども)は野見山暁治、マナブ間部、香月秦男、ダニエル・リヒター、ジョルジュ・ルオー、ムンク…あぁぁ;本当にキリがない

 

ではではではでは…このへんで締めましょうか

よきアートライフを!

2件のコメント

つい先日このサイトを知ったばかりなのですが、記事のひとつひとつが面白すぎて驚愕しています。
自分はイラストマンガを中心に絵を描いているのですが、何かを伝える、示し訴えるという点ではむしろ美術の考えや手段を使ったほうがよいなと考えるようになりました。
また、自分もゴリアテさんと同じように、ちょっと周りの子(僕の場合普通科の高校)よりも大人びているというか、「善と悪ってなんだろう…?」みたいなことを一人で考えちゃうタイプの高校生で、若干さみしさを感じていたのですが、この記事をよんで、僕以外にもけっこうこういう人っているんだなって思えるようになりました。
これからもたくさんの記事を心待ちにしています!!!

ありがとうございます!
嬉しいです。とても励みになります☺
美術の知識はイラストや漫画表現にもしっかり使えるので、知っていて本当に損はありませんよ!たくさん応用効きます。

やはり、周りとの距離を感じてしまうとそれと比例するように孤独感も感じてしまいますよね…
私にもそういった経験があります。
しかし、世の中を生きてる中で必ずいつかは似た人や理解し合える人に会えるはずです。

もし寂しさが埋められなくなった時は、話せるな話したいなと思った人に自分の考えを伝えてみるのも手です。
万が一伝わらなくても思考の整理になったり、理解してるつもりの人よりも理解してくれようとする人に出会えたり、伝え方の勉強になったりと楽しみ満載なのでね。

コメントありがとうございました☺

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