色がもたらす感情への影響とは…?

こんにちは、美術オタクのゴリアテです。

 

 

」と聞いて何を連想しますか?

イチゴ、火、肉、カラーコーン…おそらく自分の記憶の中のものが出てくると思います。強さや怒りといった抽象的なものをイメージする人もいるかもしれません。

実は、「人間が色によってどんなものをイメージするのか」というのはだいたい決まっているんです。

 

今日はそんな話をします!

 

 

 

絵画やデザインの表現でもよく使われている内容ですね。ちょっと専門的な話をすれば、色彩心理や色彩論とも関わってきますが、難しい言葉は置いといて…

赤、ピンク、オレンジ、黄、緑、青、紫、茶、白、灰、黒 の11色

今回は、それぞれの色からイメージされるものを簡単に紹介していきましょう!

 

色から連想されるもの

 

人間はさまざまなものをイメージしますよね。

しかしながら、連想するものを紹介するにしても、文字の羅列になってゴチャってはつまらないので、今回は整理して象徴となるもの・具体的なもの・抽象的なものの3つに分けてお話ししていきましょう。

 

人間が色からどんなものを連想し、イメージを作り出しているのか…

さっそく見ていきましょう!

 

色から連想されるもの一覧

 

象徴:愛、怒り、警戒、嫉妬、活力 etc.

具体的:太陽、火、血、イチゴ、肉、紅葉 etc.

抽象的:情熱、熱い、活動的、強い、派手、興奮 etc.

 

ピンク

象徴:夢、愛、幸せ etc.

具体的:赤ちゃん、春、女性、桃、桜 etc.

抽象的:可愛い、甘い、女性的な、柔らかい etc.

 

オレンジ

象徴:家庭、懐かしさ、団らん etc.

具体的:みかん、オレンジ、柿、かぼちゃ、太陽、夕日 etc.

抽象的:活発、元気、陽気、明るい、暖かい、楽しい etc.

 

象徴:希望、夢、幸せ、喜び、注意 etc.

具体的:レモン、タンポポ、光、太陽、ひよこ etc.

抽象的:明るい、子供っぽい、目立つ、派手、無邪気 etc.

 

象徴:平静、平和、恵み、郷愁 etc.

具体的:植物、葉、ミント、自然、森林、草、カエル etc.

抽象的:さわやか、若々しい、安全、誠実 etc.

 

象徴:永遠、孤独、平静、悲哀 etc.

具体的:水、空、海、湖 etc.

抽象的:知的、爽快感、落ち着き、冷たい、男性的 etc.

 

象徴:嫉妬、不安、神秘 etc.

具体的:ブドウ、ラベンダー、毒 etc.

抽象的:上品、妖艶、大人っぽい、高貴な、おしゃれ etc.

 

象徴:剛健(ごうけん)、苦み、堅実 etc.

具体的:チョコレート、土、木、落ち葉、秋 etc.

抽象的:渋い、落ち着き、地味、大人っぽい etc.

 

象徴:純潔、素朴、永遠 etc.

具体的:羽、鳩、ドレス、雪、雲 etc.

抽象的:清潔、純粋、軽い、綺麗、冷たい etc.

 

象徴:不安、不信、都会 etc.

具体的:コンクリート、曇り、ネズミ、冬 etc.

抽象的:高貴、おしゃれ、大人っぽい、上品 etc.

 

象徴:恐怖、虚無、罪 etc.

具体的:カラス、炭、墨、夜、闇、死 etc.

抽象的:暗い、重い、高級感、シック etc.

 

 

…とこのようになっております。

 

いかがでしたか?

意外でした?思った通りでした?

ちなみに、闘牛の布が赤なのは、観客を興奮させるためらしいですよ。

 

デザインはもちろん、これは絵を描く際にも使える知識なので、どの色を見てどんな印象を受けるか、どんなものを連想するのかを知っておくことで作品の見せ方にも幅が出るかもしれません。

この知識を踏まえて、今までの画家がどんな色を選んで描いてるか振り返ってみるのも新たな発見が期待できそうですね。

 

 

 

では、私は今からドローイングをするのでこの辺で…

いい絵を描きましょう!

よきアートライフを!

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