静物デッサンに必須!円柱の描き方

あなたは円柱を描けますか?

円柱とは円の柱、
筒の形ですね。

 

 私がはじめてまともに円柱の描き方を覚えたのは高校受験がきっかけの中学三年生でした。

最初はえっ!円柱に描き方とかあるの!?と驚きました。

 

 

ありますデデン

 

静物デッサンをしていればティッシュ箱や机のような立方体だけではなく、缶やペットボトル、花瓶、懐中電灯など、円柱を描く技術が必要になるものも描くことになるでしょう

 

今回はそんな円柱の描き方をご紹介します。

※これはあくまでも描き方で、作図法とは異なります

 

円柱の描き方

1. まずは上の面と下の面の直径を平行になるように描く

こんな感じ

2. 次に、1.で描いた二つの直径の中心を直線で繋ぐ

(※必ず垂直になるように線を引いてください)
 アルファベットのIのような形になります。

3. 1.で描いた直径に十字になるように線を引く  

4. 1.で描いた線と3.で描いた線を丸みを帯びた線で繋げて上の面と下の面の円を描く

 

実際描くときのアイレベル(目線の高さ)にもよりますが
基本的には下の面のほうが広めに見えるはずなので気持ち下の面は長めにとるようにしてください

5. 最後に、右端と左端を直線で繋げて円柱が完成

調整しながら完成でし

 

ではちょっとここで質を上げるための注意点を…

円柱を描く際は猫の目現象に注意!

 


ここで一度注意してほしい点があります。

「まわりこみ」です。

 


下の面と上の面の両端に注目してください

ここが最も主張しやすい「まわりこみ」の部分になります。

↓のようになっていませんか?

 

 

私はこのように線が収束してしまうことを
猫のお目目にちなんで猫の目現象と呼んでいます。

この「まわりこみ」を駆使してすみっこまで奥行きを意識した円柱にしてあげましょう!

(描き込む際の稜線に応用するとさらに質が上がります)

 

そんなこんなで完成

 

こうして円柱が描き終わります
ちょっと慣れるまで線がふにゃふにゃになったりしますが慣れれば造作もないので問題ないです。

 

線を引く練習がてら円柱を描くのも力がつくのでお昼休みの合間にでもやってみてください。

ちなみに、先ほど描いた円柱にちょっと手を入れてみました。
ちょっと腕がなまってるかもしれないな;

やっぱり何にせよ描くのは楽しいですね!

 

円柱はデッサンでかなりの頻度で応用される形です。
これからデッサンが必要になる人は早めに慣れてしまいましょう!

 

 

 

それでは今日はこのへんで
よきアートライフを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です