絵を見る目を養うなら自分の絵から離れるべき

こんにちは!ゴリアテです。

 

「あんなに下手な絵がなんでいい絵と言われているのかわからない…」

「デッサン狂ってるって言われてもどこが上手くいってないのかわからない!」

 

 

何が上手くて何が下手なのかわからないストレスってかなりのものですよね…。私も学生時代、これでよく喉がカァーッと熱くなって異物感を抱えていた時期がありました。わかりたいのにわからないって本っ当にストレスですよね…。

モチベーションも下がりますしね。

 

私は、絵を描くことは世界が広がれば広がるほど楽しいことなのに、こんなことで頭を抱えて苦しんで…最後には絵を描くことをやめてしまうなんてもったいないと思っています。

 

 

これは自分にとっても苦い思い出でもありますから、これから楽しく絵を描きたいと言う人にはできるだけこの苦悩は味わってほしくない。

今回はこれで悩んでしまう人を減らすべく、絵を見る目を養う方法を紹介します。

 

絵を見る目を養うには?

 

結論から話しますね。

 

絵を見る目を肥えさせるためにすべきことは

一旦、自分の絵から離れること です。

 

 

 

これで悩んでた時期、私は全てを自分の絵の中で完結させようと必死でした。

しかしながら、それが大間違いだったんです。

 

 

 

言わば、自分の絵に目が慣れてしまっていたんですよね。

 

目が慣れてしまう。それはつまり、

自分の絵を見過ぎて違和感に気づきにくくなってしまっている状態

なんです。

マンネリ化してしまったりと危険な状況ですね。

 

もちろん自分の絵をじっくり見るというのは絵を描くにおいてものすごく重要です。「9見て1描け」と言われるような界隈ですからね。

しかし、この場合は「自分の絵しか知らない」状況なんですよ。

 

 

絵を知る=価値観を知る

 

私が何が下手で何が上手いのかわからなくなって頭を抱えていると、絵の先生達に口をそろえて

「「いい?私達もいい絵が何か知ってるからいい絵が何か話せるんだよ。」」

と言われました。

 

 

カンの鋭い人はもうわかってしまわれたと思います。確信を突いた助言ですよね。

その後に「いい絵をたくさん見て、たくさん吸収しなよ。」と続きました。目から鱗でしたね。

 

 

そう、つまりは「上手い下手の尺度を知らないから上手い下手がわからない。」というものすごく単純な事態だったわけですよ。当時の私はとんだ脳筋ちゃんでした。お恥ずかしい。

自分の中だけで完結しようとせずに、他の上手い絵をたくさん見て外から吸収すればいい。それだけのことだったんです。

 

まとめ

今回は、絵を見る目を養うためにはどうしたらいいのかをお伝えしました。

答えを要約すると「いったん自分の絵から離れて、たくさん上手い絵を見て上手いを知ろう!」です。

 

 

世の中のいろんな人と話さないと相場や価値観がわかり得ないように、

絵の中の価値観もたくさんの絵を見ないとわかり得ません。

是非、美術館に行ったり、たくさん画集を見たり、サイトで見まくったりしてみてください!(サイトはピンタレストがオススメ)

 

たくさん上手い絵を見てから放置した自分の絵を見てみてください。新たな発見ができるはずです。

あと、これは勇気が要りますが、上手い絵と並べてみるのも手です。

 

 

 

ちょっと野暮かなと思って書くのをためらいましたが、一応書くと、ただ見るのでは効果が低いですから、「この絵のどこが上手いのか?」と考えながら見てくださいね。

 

 

ちなみに、実際に目が肥えている人に「この絵はどのへんが上手いですか?」と質問してみるのも勉強になりますぞ!

 

「絵の上手さ」についてはこちらの記事で言及しているのでよければどうぞ。

上手い絵ってなんだろう?絵には上手さのジャンルがある

 

 

他の記事で絵の見方なども描いているのでよければ見てみてくださいね!

では今日はこの辺で、よきアートライフを!

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