「絵が楽しくなくなった。描きたくない。」ときの対処法

こんにちは、自分を試そうと思って一年間絵を描くことを封印してたことがあります。ゴリアテです。

 

 

この記事を開いたということはもしかして

「あんなに楽しかったはずなのに、絵が描きたくない。」

「絵を描こうとするととてつもなく怠い…」

と感じていらっしゃるということでしょうか?

 

私も何度も経験してきたことなので、気持ちがとてもわかります。

今では画材屋に行ったり、画集を眺めるだけでやる気が出るようにはなりましたがね…そんな今でも本当にときどきとてつもなく描きたくなくなることがあります。

 

 

ここでは「絵が描きたくない!どうしよう!?」ってときに最もやるべきことと、どうして絵を描きたくなくなってしまったのか?といった原因に、私の経験の話も交えて迫っていきます。

 

 

「絵が描きたくない。」主な5つの原因

まずは原因から迫っていこうと思います。

最初に断っておくと、全て絵を描いていればよくあることなので「こうなる私はダメなんだ…」など落ち込まなくても大丈夫案件ですぜ。

 

1.他と比べて自分が下手くそに感じた。

画塾(絵の塾)だったり、美術系の学校だったり、ネットで見かけた年下の人が自分より上手かったり…

ここは人によって様々でしょうね。

 

 

しかしながら、上手いとはいったい何なんでしょうね…

 

確かに描写力的な上手さというのは最もわかりやすく、比べやすいものですが、人によって上手さの基準もジャンルも違ったりしますし、一目見て好きかどうかで絵を見る人もいます。言ってしまうとこればかりは気にしても時間の無駄になってしまうんですよね…

 

それに、そもそも絵の上手さにゴールは存在しません。

人には人のペースがあります。焦ると90%失敗します。

 

 

そういうときは「自分の絵の価値ってどんなだったかな?」「そもそもどんな絵を描きたいんだったかな?」と確認する程度で大丈夫ですよ。

 

上手さのジャンルについてはこちらの記事に詳しく書いています。

▼絵には上手さのジャンルがある

 

2.批判にあった。

もしかして、批判にあってしまいましたか?

友達に?先生に?ネットの見知らぬ人に?

 

 

あぁ…それは結構落ち込みますね。

 

あんまり問題にしなくてもいいし、しないほうがいいです。人によって聞くべき批判と無視していい批判もありますからね。

しかしながら、それが本当に図星だったり、自分の改善すべき点だと感じるのであれば、もちろん改善した方がいいです。

 

 

ゆっくりでいいので、改善しようという気分になって、自分のペースで解決していけばいいのです。

 

受験を控えてるならまだしも、美術系の学校だったりするとすぐ貶されて且つ焦らされたりします。これは個人的な意見になりますが、美術の世界ってもっとゆっくり切り開いていっていいと思います。

 

3.反応欲しさに使命感で描いている。

反応が欲しい!いいねが欲しい!

それが目的になってはいませんか?

 

 

確かに承認欲求は健全なものではありますが、それが目的になってしまっては絵を描くのは次第に楽しくなくなってきますよ。

補助のような役割で息抜きのような使い方をしているのならいいと思いますが、やっぱりどうも反応に気持ちが左右されるようになってしまいますからね。

 

 

やっぱり絵描きって大半は「絵が好きだから」絵を描いていると思うのですよ。

 

そこを反応欲しさについつい忘れてしまうことがあるので、「どうして絵を描いてるんだっけ?」と自分に問い直してみてください。

 

4.自分の成長の遅さへの焦り

これね、大いに心当たりがあります。

 

やる気はあったはずなんですよ。オラオラオラオラァ!と描けていたんです。

 

 

 

それがある日、ぷつん…と切れてしまうことは全然あります。

そうそう、あともう一つのパターンを出すなら「なんで…突破口はここな気がするのに…」「なんで上手くいかないのかわからない」とガッツリ停滞を感じているパターンです。

 

 

どちらにせよ、1.でも言った通り人には人のペースがありますし、早く成長ができる段階とどうしても遅くなる段階はあるものです。

エネルギー切れを起こしたのなら補給すればいい。停滞のせいで絵が楽しくないならそれを覆うだけの活力を回復すればいい。それだけのことです。

 

5.単に疲れている。

疲労は活力を吸い取ります。こういうときはとにかく休む!を徹底した方がよろしいです。

 

美味しいものを食べて、たくさん寝て疲れをとってしまうのが最善策です。

こういうときは徹底的に「休む」ことに執着し、自分にとって美味しいものを食べ(健康的な食事だと完璧)、ベッドメイキングをほどこしたお布団でしっかり眠る。それが最良の方法です。

 

 

 

ああ私ですか?全部経験あります;

 

絵が描きたくない時、一番にやるべきこと

さて、ここまでゴチャゴチャ言ってきましたが、ここで絵が描きたくないときのための究極の方法をお伝えします。

 

 

ではさっそく、単刀直入に言いますと、

自分の絵から離れることです。

 

 

 

私の経験上これが一番正解だと思います。

一刻も早く離れてください!

(人によってはダッシュで離れただけで急にやる気が爆発することもある。)

 

原因5つの共通点、つまりはストレスが最も絵を嫌いになってしまうという最悪の結果を生み出す異物ですからね!そんな状態で絵を描いても逆に絵に失礼というものです。

私はドラクエやったり、ぼーっとしてみたり、友達と思いっきり遊んだりします。

 

でも納期が!課題の〆切が!

って人もいますよね。存分に「乗り切ること」だけを考えてください。それからゆっくり休みましょう。

 

 

「本当に離れちゃってもいいの?」って疑問を持つ方もいるかもしれませんが大丈夫です。絵が好きなら必ず絵に戻る結果になりますし、絵を描くことがもともと楽しくなかったって人はそのまま離れていきますからね。

 

どんな絵描きもみな根元は自由気ままなものですよ。

気が向いたら描く。それでいいんです。

「あ~今そういう時期か」と割り切って過ごしてしまいましょう。

 

ここまで言っておいてなんですが、軽症の人は絵を描く環境を変えて見たり、誰かと一緒に描いてみるだけで回復することがあるのでぜひそっちも試してみてくださいね。

 

 

では今日はこのへんで

よきアートライフを!

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